太古の時代から人は空想することで、
創造に向かうモチベーションを高めてきました。
河川にかかる橋、
山を貫くトンネル、より高速な移動手段、
離れている者同士をつなぐ通信技術、
宇宙への旅。
それらはすべて、
「できたら世界が変わるかも」という、
人の空想から形づくられていったのです。
創業80年。
中田建設の歩みもまた、
「できたら変わるかも」を空想し、
形にしていく時間の繰り返しでした。
はじめの一歩は、50坪の工場建設。
戦後の混乱のさなか、5千円を握りしめて上京した創業者・中田初雄は、
その建設を皮切りに、仲間を増やし、少しずつ会社を大きくしていきました。

能代大火と呼ばれる大火事で、焼け野原となったふるさとの復興。
東京から戻った中田は、以来、秋田県能代市に腰を据え、住民の笑顔がふたたび咲き誇る街づくりに力を注ぎました。

そして中田の「できたら変わるかも」は、より広いフィールドへ。
気がつけば秋田県を、より魅力的な県にしていく
重要なポジションを任されるまでになっていました。

もうすぐ創業100年。
創業者の意志を受け継ぐ現在の中田建設は、
100年企業として成すべきビジョンをリアルに空想しています。
人々に、「地元に中田建設があってよかった」と言っていただけるように。
この先、どんな時代が訪れようとも、
私たちは秋田を愛する空想家の集団であり続けます。